2010年 08月 14日
昨日の続き
1時間に約1本のローカルな両毛線のプチ電車旅の続きです^^
田園と山の風景を車窓からのんびり見ながら足利市に在る日本最古の学校に行ってきました。
学校門をくぐりぬけると、右手には字降松(かなふりまつ)がドーンと目立ちました。
また門が・・・これは杏壇門と言うらしい。
門もいろんな歴史がそこに詰まっているのだろうなぁ~と思いながら撮ります。
平成2年に江戸中期の姿に復元された方丈・・・学生の講義や学校行事、また来客のための座敷として使用されたところだそうです。
ちょうど陽射しが強く暑さをしのぐにもいいところです
中も自由に見歩けて、写真もOKです。
その横には庫裡(学校の台所)や、衆寮(学生が書物を書き写したり、生活したりしたところ)や、土蔵などがあり、薪木や漬物などの食料を保管した木小屋もありました。
写真最後は異空間・・・のつもり^^
田園と山の風景を車窓からのんびり見ながら足利市に在る日本最古の学校に行ってきました。
学校門をくぐりぬけると、右手には字降松(かなふりまつ)がドーンと目立ちました。
また門が・・・これは杏壇門と言うらしい。
門もいろんな歴史がそこに詰まっているのだろうなぁ~と思いながら撮ります。
平成2年に江戸中期の姿に復元された方丈・・・学生の講義や学校行事、また来客のための座敷として使用されたところだそうです。
ちょうど陽射しが強く暑さをしのぐにもいいところです
中も自由に見歩けて、写真もOKです。
その横には庫裡(学校の台所)や、衆寮(学生が書物を書き写したり、生活したりしたところ)や、土蔵などがあり、薪木や漬物などの食料を保管した木小屋もありました。
写真最後は異空間・・・のつもり^^
by ajisai212
| 2010-08-14 21:41
| 風景